子供が乳アレルギーだけど、その改善のため乳酸菌を摂らせたい… 父親の切なる願い

2017年2月15日

私にはチリ(長女)、ボウ(長男)、ミイ(次女)と3人の子供がいますが、真ん中のボウが乳アレルギー持ちです。

発覚したきっかけですが、あれは確かまだ離乳食のころ、ベビーダノン(プチダノンの赤ちゃん向け版)を食べさせたところ、突然顔を真っ赤にして苦しそうに咳き込み始めたのです。
(完全母乳だったのでこれまで気付けなかったのです)
こりゃヤバい!と速攻で医者に連れて行って症状は落ち着きましたが、検査した結果いわれたのが「乳、卵(鶏卵)、ハウスダスト、犬、猫アレルギーです」と。
そのときは目の前が真っ暗になりましたよ。
ハウスダスト、犬、猫はともかく、乳、卵アレルギーって、じゃあ何が食べられるの!?ってね。

ちなみに卵アレルギーの方は2歳半くらいで抜けました。あのときは本当にホッとしたなぁ…
そうそうあの頃は、卵不使用のマヨネーズを良く買ってたっけ…
最初は普通のマヨネーズと卵不使用のと分けて使ってたんだけど、食卓で料理に直接使う時なんかは、みんなと同じの(卵使ってる方)を使いたがるもんだから、めんどくさくて結局うちでは卵不使用マヨネーズだけ使うようになったんだよなぁ…
デメ子ちゃん(妻)は「やっぱりちょっとおいしくないね」っていってたけど、味オンチの私は違いがわからなかったよ…

すみません話を進めます。
子供が食物アレルギー持ちだという親御さんはわかるでしょうけど、お店で商品の原材料表示めっちゃ見ますよね。
それでいろいろ気を付けたり工夫したりすれば、食べられるものはもちろんちゃんとあります。
あります、が!乳というものは本当に色んなものに使われているのです。
一番ビックリしたのがコンビニのおにぎりでした。おにぎりのどこに乳を使ってるんだろう…。
どこに使っているかはわかりませんが、「完全除去」をしないといけないレベルの食物アレルギーの場合、もちろん避けなければなりませんし、こういう「入ってますよ」という表示どころか「入ってないけど、同じ工場内で乳製品使ってます」っていう表示もアウトになります。

幸いボウはそこまで敏感なものではないので助かっています。
さすがに牛乳やヨーグルトそのものは無理にしても、例えばアーモンドチョコを一粒とかなら大丈夫です。
しかしそれも体調次第なんですよね。普段は大丈夫な食べ物でも、1日色々して疲れ切っているときや、単純に体調が悪いときなどは、アレルギー症状が出たりします。
チョコなんて、子供は欲しがりますよね。ダメだといっても泣き叫んで欲しがります。そんな時でも「1個だけだよ!」と簡単にあげられません。ボウの今日の行動量や体調を考えて与える必要があります。

親としては、何とかしてあげたい…。何かアレルギー症状を抑える食べ物とかないものか…。

いろいろ調べた結果、プロバイオティクスが抗アレルギーに効果的だという調査結果が出ました。
「でもプロバイオティクスってヨーグルトでしょ?乳アレルギーには無理じゃん。」
と思ったんですが、もっと調べてみたところ、乳アレルギーでもいけそうなことがわかりました。

ちなみに何年か前から「花粉症改善にヨーグルト!」っていわれるようになりましたよね。
これはプロバイオティクスの代表例といっても良いでしょう。

プロバイオティクスってのは簡単にいうと、善玉菌を摂って腸内環境を改善しましょうって事なんですけど、腸内環境改善といえば乳酸菌ですよね。
名前に「乳」って付いてるので、ボウには無理だろうと思っていたんですが、実は乳酸菌自体には乳成分は入っていないんだそうです。

普通乳酸菌を摂ろうとして真っ先に浮かぶのはヨーグルトなどの乳製品です。これから摂れる乳酸菌を「動物性乳酸菌」といいます。
対して、動物性とくれば植物性ももちろんあります。
味噌や醤油、納豆などの発酵食品、また漬け物にも植物性乳酸菌が含まれているそうです。

どこかの商品のコピーで「腸までとどく乳酸菌」というのがありますよね?
裏を返せば、乳酸菌のほとんどは腸まで行く前に死滅してしまうということなんです。

しかし、植物性乳酸菌は動物性に比べ、腸までとどきやすいんだそうです。
一説では、動物性は栄養が豊富な乳の中で育つので甘やかされてるからすぐダメになるけど、植物性は塩分の高い過酷な環境で育つから強い、といわれています。

再びしかし、問題は塩分なんです。味噌や醤油、漬け物って塩分高いですよね?これで植物性乳酸菌を多く、継続して摂ろうとしたら、アレルギーが改善される前に体調を崩してしまいます。
「じゃあ塩分が少なそうな納豆(タレ抜き)を毎日食べさせよう!」とはいきません。子供がそんなん毎日食べてくれるわけがありません。大人でも嫌です。
そう、プロバイオティクスは毎日継続しなければならないのです。
ヨーグルトの場合でも、毎日200g~300gが目安といわれています。乳酸菌がいっぱい入ってそうなヨーグルトですら、その量を毎日継続して食べなければいけないのです。

乳酸菌飲料を毎日飲めばいいんでしょうけど、効果のありそうなものって高いんですよね。毎日飲むほど買うのはかなりお金が掛かります。
とはいえ普通の食品からのみでアレルギー改善に効果があるほど乳酸菌を摂取するのはちょっと無理がありそうです。
なのでありきたりですが、サプリメントに頼ろうと思います。
しかしただのサプリではダメです。子供に摂らせようとしてるんですから、普通の錠剤タイプはNGなのです。
「錠剤タイプではなく、乳アレルギー持ちでも摂れる乳酸菌サプリ」これはハードルが高そうですが、探したところあっさり見つかりました。

出していたのは乳酸菌業界でも大手中の大手、カルピスが出してました。通販限定商品なんですけど、「アレルケア」ってヤツです。
乳だけでなく27品目アレルゲンフリーで、しかも子供用が用意してあってブドウ味とヨーグルト味が選べます。

ボウはブドウが大好き(デラウェア一房をペロリ!)なので、ブドウ味を買ってみました。
食べさせてみたところ、お菓子か何かと勘違いしているようで、おかわりを要求されました(^_^;

私も食べてみましたが、普通においしいタブレット菓子って感じです。
昔からある、ヨーグレットとハイレモンってお菓子知ってますか?ほぼあのイメージです。あれがブドウ味になった感じです。
このぶんだとヨーグルト味はほぼヨーグレットなのかしら?

さて、これなら毎日喜んで食べてくれそうですので、継続していこうと思います。
願わくば、アレルギー症状が改善されますように…。
もしボウの体調にいい変化があったらまたお知らせしようと思います。
乳アレルギーのお子さんをお持ちの親御さんも是非!


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